2014年1月25日土曜日

ほしのゆめだより 1月24日下弦の月 号

ほしのゆめだより 1月24日下弦の月

小寒がすぎ、大寒がすぎ、立春が近づいてきました。
みなさんいかがお過ごしですか。
秩父は乾燥した寒い日がつづいています。
そんな中、ほしのゆめの窓際で育てている植物たちに、小さな若葉が生えてきたり、だんだんと変化がおこっていることに、心が躍ります。
1月~2月にかけても、ほしのゆめは繋がる楽しい場づくりを目指していきます。


スケジュール-----------------------------------------------------

☆ほしのゆめの予定☆ (今回から1カ月くらい先までの予定をアップします)

1月31日 旧暦睦月新月のおまつり+映画をみんなで観る会 19:00~ 参加費500円くらい(ほしのゆめを支えるチカラ+お茶代)

2月1日 映画『ホピの予言』上映会 14:00~ 18:00~ 参加費1000円

2月8日 ほしのゆめ立春のおまつり 11:00~ 夜まで

2月11日 ともしびプロジェクト@ほしのゆめ 19:00~ 参加費500円(ほしのゆめを支えるチカラ+お茶代)+ 一品持ち寄り

2月15日 旧暦睦月満月のおまつり(仮)参加費800円くらい(ほしのゆめを支えるチカラ+お茶代)+ 一品持ち

2月22日 熊谷からミュージシャン来訪 ライブ計画中

3月1日 映画『懐かしい未来』上映会・旧暦如月新月のおまつり 参加費1000円くらい

スケジュールはこちらでもチェックできます! → http://hoshinoyume.jimdo.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/


※準備などありますので、参加希望の方は、事前にご連絡いただけると嬉しいです。
各催しなどに参加したのち、秩父に宿泊希望の方はご相談ください。

Emailアドレス → hoshinoyume.chichibu@gmail.com

イベント詳細-----------------------------------------------------

〇旧暦睦月新月のおまつり+映画をみんなで観る会

2014年は1月、3月にそれぞれ2回新月があり、2月にはないというという都市です。
太陽と月のカレンダーで、新たな一年が始まろうとしています。
今回の新月のおまつりは、昨年も開催した「映画を観る会」復活で、
『オオカミの護符』を観たいとおもいます
―絶滅したといわれるニホンオオカミの護り札を通し、自然の山々や農民の暮らしを見つめるドキュメンタリー。日本の人口が集中する関東平野を取り囲む山々、そこには自然を尊ぶ山岳信仰の素朴な生活がある。「お犬さま」と呼ばれるオオカミの護符を土蔵や畑に貼ってきた農民たちの暮らしぶりや自然を尊ぶ姿、“山びと”とオオカミの関わりに迫る。―

日時:2014年1月31日(金)19:00~21:00
場所:ほしのゆめ
参加費:500円(星の夢を支えるチカラ+お茶代)+映画観ながら食べられるお菓子など持ちより大歓迎!

〇 映画「ホピの予言」上映会
   
ほしのゆめにて、ついに!映画「ホピの予言」上映会を開催します。
2011年3月11日以降、「ホピの予言」のメッセージがあらためて注目されています。
私達が、生きとし生けるすべてのものたちと共に生きていくために、
いま、この時代に観るべき映画だと感じています。
映画を観て、共に考え、育んでいきましょう。
2月1日(土)に、2回上映です。
ご参加お待ちしております。

日時:2014年2月1日(土) 
一回目 14:00~17:00 二回目18:00~21:00
場所:ほしのゆめ
参加費:1000円(高校生以下無料)
定員:各回 20名

映画詳細などはここをチェック!→ http://hoshinoyume-chichibu.blogspot.jp/2014/01/21.html


〇ほしのゆめ立春のおまつり

~やってくる春を祝福しよう!~

2014年2月4日は立春。
暦の上の春がやってきます。
ほしのゆめでは、2013年の立冬のおまつりにつづいて、
立春すぎの最初の週末に「立春のおまつり」を開催します。

日頃ほしのゆめに来てくださっているみなさま、
ほしのゆめに来てみたいなーと思っていたみなさま。
一期一会を大切に、
新しい季節のはじまりをお祝いしましょう。

ご参加、こころより、お待ちしております!!


日程: 2014年2月8日(土)

プログラム 

11:00~ ほしのゆめ マルシェ
☆ 手づくりの品、フリマ、ボディケアなど出展者募集! 
出店希望者はご連絡ください。

14:00~16:00 虔十(ケンジュウ)寺子屋@秩父
ずっと秩父に呼びたかった高尾・虔十の会代表の坂田昌子さんにお越しいただき寺子屋の開催です!自然を愛する方、ぜひご参加ください。

参加費:700円(お茶つき)
詳細は→https://www.facebook.com/events/259470207551044/

18:00~ 立春のお祝いパーティー 参加費700円くらい+一品持ち寄り
※ 唄や踊り・大歓迎!

旧暦新年をお祝いする、おいわいわいの宴です。
楽器など出来る人は、ぜひ演奏を。
唄える人は、ぜひ唄を。
踊れる人は、ぜひ踊りを。
一期一会の時間を楽しみましょう!


☆秩父あたりの気になる!催し情報☆

1月26日(日) 14:30~ 秩父歴史ミニ講座「秩父夜祭の起源」 @ポエトリーカフェ武甲書店
1月27日(月)18::00開場 18:30~ 中村文昭さん講演会 @秩父神社参集殿 
2月4日(火)秩父今宮神社 立春祭 


立春

集う笑顔がキラキラと
瞬き照らす
光のひととせ
清和

2月8日は、ほしのゆめで立春のおまつりです!

~やってくる春を祝福しよう!~

2014年2月4日は立春。
暦の上の春がやってきます。

ほしのゆめでは、2013年の立冬のおまつりにつづいて
立春すぎの最初の週末に「立春のおまつり」を開催します

日頃ほしのゆめに来てくださっているみなさま、
ほしのゆめに来てみたいなーと思っていたみなさま。
一期一会を大切に、
新しい季節のはじまりをお祝いしましょう。

ご参加、こころより、お待ちしております!!


日程: 2014年2月8日(土)

プログラム(予定) 

11:00~ ほしのゆめ マルシェ
☆ 手づくりの品、フリマ、ボディケアなど出展者募集! 
出店希望者はご連絡ください。

14:00~16:00 虔十(ケンジュウ)寺子屋@秩
ずっと秩父に呼びたかった高尾・虔十の会代表の坂田昌子さんにお越しいただき寺子屋の開催です!自然を愛する方、ぜひご参加ください。

参加費:700円(お茶つき)
詳細は→https://www.facebook.com/events/259470207551044/

18:00~ 立春のお祝いパーティー 参加費700円くらい+一品持ち寄り
※ 唄や踊り・大歓迎!

旧暦新年をお祝いする、おいわいわいの宴です。
楽器など出来る人は、ぜひ演奏を。
唄える人は、ぜひ唄を。
踊れる人は、ぜひ踊りを。
一期一会の時間を楽しみましょう!

立春に
集う笑顔がキラキラと
瞬き照らす
光のひととせ
清和

2月1日 映画「ホピの予言」上映会を開催します!

ほしのゆめにて、映画「ホピの予言」上映会を開催します

2011年3月11日以降、「ホピの予言」のメッセージがあらためて注目されています。

私達が、生きとし生けるすべてのものたちと共に生きていくために、

いま、この時代に観るべき映画だと感じています。

映画を観て、共に考え、育んでいきましょう。

2月1日(土)に、2回上映です。

ご参加お待ちしております。


日時:2014年2月1日(土) 
一回目 14:00~17:00 二回目18:00~21:00

場所:ほしのゆめ(秩父市宮側町17-5)
   西武秩父駅から徒歩10分
   秩父鉄道 秩父駅から徒歩4分
   ※お車でお越しの方は、事前にご連絡ください。

参加費:1000円(高校生以下無料)

定員:各回 20名

参加申し込み:Facebookイベントページで「参加」にしていただくか、hoshinoyume.chichibu@gmail.com までお申し込みください。




映画「ホピの予言」について/監督 宮田 雪


 アメリカ南西部、ユタ、アリゾナ、ニューメキシコ、コロラドの四つの州がひとつに交差しているフォー・コーナーズ。コロラド高原といわれる荒涼たる砂漠と、グランド・キャニオンなどの巨大な渓谷に囲まれたここは、長い間、いわゆる西洋近代から隔絶した空間であり、そこに住むホピやナバホ・インディアンたちによって、聖地として守られてきた土地であった。

 ここはアメリカ大陸の背骨であり、心臓部ともいわれ、またヒマラヤなどと同様に地球の自然エネルギーの震源地であり、もしここが破壊されたら、それはナバホやホピのみならず、全地球的な規模の自然の変動が起きてしまうと、彼らによって信じられてきた。
だからこそ、とりわけホピは、ここを彼らの言葉でマーサウという偉大なる精霊(グレートスピリッツ)から与えられた土地であり、また地球上のすべての生命のための聖地であるとして、遙かなる歴史の曙から、この大地の番人としてここを管理してきたのだ。
これまで、アメリカ・インディアンと呼ばれるほとんどの部族が、いずれも祖先伝来の土地を追われることを余儀なくされてきたなかで、ホピだけは、少なくとも二000年以上の長きに渡って、この聖地に住み続け、あらゆる差別と迫害に耐えて、その伝統的な生きかたと、偉大なる精霊から与えられたという予言の石板を守りつづけてきたのである。
石板は、宇宙の計画(ユニバーサル・プラン)としてホピに与えられたものであり、彼らの言葉で第三の世界と呼ばれるこの世界の始まりから、浄化の日を経て、第四の世界と呼ばれる新しい世界が始まっていくまでのことが、印されたものであるという。そして、彼らは、常にホピ一族自身に起こる変化と、この地球の上に起こる出来事の変化を、その石板と照らし合わせながら見つめつづけてきたのだ

 では、なぜ、この予言が、ホピの伝統社会から外の世界に伝えられることになったのだろうか?
ホピの八つの村には、キクモングイと呼ばれる独特の精神的指導者がいる。一九四八年に、ションゴパビ村の太古から伝わる儀式を行う、「キバ」という地中の集会所に、そのキクモングイたちが集まり、緊急の会議が開かれた。なぜならば、予言のなかに、第一次と第二次のふたつの世界大戦と、ヒロシマ、ナガサキへの原爆の投下が、シンボルとして刻まれていたことが分かったからだ。原爆は、ホピの言葉で「灰のびっしりつまったクッション」と表現されていた。
世界がこのまま進めば、地球を破壊しかねない危険な時代に入ってしまうことを、警告として一刻も早く世界に伝えるため、その予言を世界に公開するべきかどうかを討議するために、その会議は開かれたのだ。そして、さらに四日間の会議で予言が検討されたのち、キクモングイたちは、その解読された重大いな教えと予言を外の世界に伝えるために、特に三人のメッセンジャーを選んだ。だが現在、二人のメッセンジャーはすでに他界し、ただ一人、トーマス・バンヤッケが残された(1999年2月没 90歳)。そして、それ以後、彼はキクモングイたちの目となり、口となり耳となって、ホピの予言を世界に伝えることを自らの仕事としてきた。
 この映画は、そのトーマス・バンヤッケ自身によって語られるホピの予言を通して、全ての生命の聖地であるフォー・コーナーズ地域が現在、どのような危機に直面しているのかを、地球のすべての人々に伝えるために作られたスピリチュアルなドキュメントである。
また、フォー・コーナーズ地域は現在、膨大な量の石炭、石油、そして地球最大のウラニウムのベルト地帯といわれ、とくにアメリカのウラン資源のほとんどがその大地の下にあり、世界のウラニウム・キャピタル、グランツやアメリカの原子力司令部ともいわれるロスアラモスを配した、いわばアメリカ合衆国の核開発の心臓部に変貌してしまっているのである。
核兵器であれ、原子力発電であれ、核開発の原点は、ウラン鉱石の採掘から始まり、その原点の採掘からすでに被爆者が生み出されている。
そして聖地はそのための巨大な核廃棄物の処理場に変わり果ててしまい、国家的犠牲地区という名称で、ホピやナバホを被爆させながら、多国籍企業によって開発が押し進められてきた。日本の原子力発電の燃料のウランの何パーセントかも、この聖地から採られたものが使われている。
つまり私たちは、全ての生命の根源とされるホピの聖地を破壊し、平和利用という名でそれらを消費しているのだ。
 古代からの予言を保ち続けてきた伝統派のホピの人々は、このような文明が、母なる地球を被爆させ、その呼吸を困難に追い込んでいるのだ、という認識にいま立っている。そしてウランの採掘から核兵器、原発のすべてに象徴されるテクノロジーを否定し、ホピの生きかたこそがこの地球の病いを癒す唯一の道だと、荒涼たる砂漠のなかで、世界の全ての大地と生命あるものの平和と浄化のための祈りを続けている。
 ホピ―――、それは「平和で満ち足りた人々」という意味であり、グレート・スピリットの教えに従ってその道を行く人々という意味でもある。

映画「ホピの予言」
一九八六年作品/16ミリ/カラー/75分

監督=宮田 雪  製作=鈴木雅子、宮田 雪、飯岡順一  プロデューサー=田畑祐已
音楽=伊藤 詳  ナレーター=佐藤 慶

2014年1月18日土曜日

1月17日 秩父での自然エネルギー発電について考える会(仮) 


秩父の未来は誰がどんな風に創り出したエネルギーを使っていくのか。

どんな「ゆたかさ」を目指すのか。

今井美行先生に講師に来ていただいて、
勉強会を開催することが出来ました。


ドイツフライブルクの事例から、秩父で考えるコンパクトシティなど、とてもいい勉強会になりました。




自分たちが利用して恩恵をうけていくエネルギーをどのように創り出していったらいいか、どのような方向を選択していったらいいか、を輪になって話し合えるテーブルがあるのがいいですね。

『シェーナウの想い』という映画がとてもいいらしいので、ほしのゆめで上映会をしようとおもいます。

意識のシフトと共に、エネルギーシフトを。

最先端と懐かしさが共にある地域にしていきたいな。

2014年1月16日木曜日

1月16日 満月の望年会

西暦2014年最初の満月であり、旧暦では正月前の最後の満月。

この満月の日は、ユダヤ教では「樹木の新年」というそうです。


今夜の望年会は、時間が経つのがあっという間に感じる、とっても楽しい会になりました。

人に歴史あり、そして夢、あり。


笑顔で夢を交換し合える仲間がいることに、とっても嬉しく感じます。

今夜の、満月に感謝。

ありがとうございます。


2014年1月8日水曜日

ほしのゆめだより 1月8日上弦の月~1月24日下弦の月

ほしのゆめだより 1月8日上弦の月~1月24日下弦の月

2014年、新年あけましておめでとうございます!
どんなお正月を過ごされましたか・
ほしのゆめは、新年からゲストの方にお越しいただき、とっても楽しい年の初めになりました。

今年は、いままでに増して、人と人とが出会い、繋がり、いとなみを紡いでいく場を目指します。

これから、館主の清野も、ほしのゆめを中心に生活をしていきますので、秩父・ほしのゆめで、みなさんとお会いできることがどんどん増えると思います。

2014年もよろしくお願いいたします!


☆ほしのゆめの予定☆ 

1月11日 ともしびプロジェクト@ほしのゆめ 19:00~ 参加費500円(ほしのゆめを支えるチカラ+お茶代)+ 一品持ち寄り

1月14日 手づくりの会(仮) 御味噌仕込 計画中につき、決定次第お知らせします!
 
1月16日 旧暦師走 満月のまつり(旧暦の望年会) 19:00~ 参加費500円(ほしのゆめを支えるチカラ+お茶代)+お鍋の具材一品持ち寄り 

1月24日 「身体から頭が学ぶ会」第四回 19:00~ 参加費500円(ほしのゆめを支えるチカラ)

※準備などありますので、参加希望の方は、事前にご連絡いただけると嬉しいです。
 催しなどに参加した後、秩父に宿泊希望の方はご相談ください。

Emailアドレス → hoshinoyume.chichibu@gmail.com



〇「忘れない、をカタチに」秩父から、祈りの火を灯しつづけたい

「ともしびプロジェクト」というムーブメントが始まっています。
Webサイト → http://tomoshibi311.com/
毎月11日に、キャンドルを灯す時間をつくる。
3月11日のことを忘れずに、未来を描く時間をつくる。
電気を消して、日常の時間から離れた静かな時間の中で、過去から、まさに生きている今、そして未来へ続く私たちのいのちと向かいあう。
秩父・ほしのゆめでは、2012年12月11日から全国の方々と一緒に、ともしびをはじめました。
今回から、食べ物一品持ち寄りでいきたいとおもいます。
【被災地への祈り】の時間もつくります。

日時:2014年1月11日(土)19:00~21:00
場所:ほしのゆめ
参加費:500円(星の夢を支えるチカラ+お茶代)+一品持ち寄り


〇 旧暦師走の満月は、旧暦の望年鍋会!

グレゴリオ暦では、2014年がやってきましたが、日本の古来からの暦では、立春前後の新月が、正月になります。2014年は1月31日が、旧暦の元旦です。
旧暦師走の1月16日。ほしのゆめでは、望年鍋会を開催します。
お鍋の具材を一品持ち寄りで、お待ちしております。
2014年、どんなことをほしのゆめでやっていきたいか、鍋をつつきながら語らいましょう!
ご参加お待ちしております。


日時:2014年1月16日(木)19:00~21:00
場所:ほしのゆめ
参加費:500円(星の夢を支えるチカラ+お茶代)+お鍋の具材一品持ち寄り

〇月に一度、自分の身体と静かに向き合う時間を。

ほしのゆめでは、毎月一回、自分の身体と向き合う「身体から頭が学ぶ会」を開催しています。
太極拳、山歩き、気功、整体、民俗舞踊、言霊、など等を手がかりに、自分の体を知ることで心を知る、自然を知る、世界を知る、学びの会の第四回の開催です。
参加者募集中!

船頭:Gar
場所:ほしのゆめ
日時:1月24日(金)午後7時から
参加費:500円(星の夢を支えるチカラ)

内容:
☆伸脚2
☆開脚・合脚
☆七星――関節と全身
☆武当五形気功
1起式
2龍形
3虎形
☆行気法
☆体癖――体と感受性
☆愉気法
等。
※集まった顔触れや天気などにより、内容は変化することがあります。
持ち物等:動きやすい柔らかい服装で、タオルを一枚お持ちください。

冬の空
楽しい風吹く
ほしのゆめ
人と人とを繋ぐ
場づくり

清和

「身体から頭が学ぶ会」第四回 のお知らせ

月に一度は、身体とゆっくり向き合う時間を。
毎回、学びの多い、Garさんによる『体から頭が学ぶ』会 第四回、開催です。
参加者募集中!

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太極拳、山歩き、気功、整体、民俗舞踊、言霊、など等を手がかりに、自分の体を知ることで心を知る、自然を知る、世界を知る、学びの会の第四回。
船頭:Gar
場所:ほしのゆめ
日時:1月24日(金)午後7時から
内容:
☆伸脚2
☆開脚・合脚
☆七星――関節と全身
☆武当五形気功
 1起式
 2龍形
 3虎形
☆行気法
☆体癖――体と感受性
☆愉気法
等。
※集まった顔触れや天気などにより、内容は変化することがあります。

持ち物等:動きやすい柔らかい服装で、タオルを一枚お持ちください。
参加費:500円(星の夢を支えるチカラ)

ほしのゆめ レンタルスペースのお知らせ

ほしのゆめは、人と人とが出逢い、繋がり、いとなみを紡いでいく古民家スペースです。
レンタルスペースとしての利用や、ワークショップの開催などにご利用いただけます。
また、太陽や月のリズムに合わせた催しや、映画上映会、お話会などを開催しています。
「出逢い、繋がり、紡ぐ場所・ほしのゆめ」でお待ちしています。
                            館主 清野 和彦    

広くて、ゆったり使える、古民家空間
使用料金 500円~/お一人様

八畳和室・八畳洋室・十六畳洋室・ダイニングキッチン・庭・縁側 
※プロジェクター利用可能
☆お料理教室・お誕生日会・ミーティング・文化教室・・・ 
様々な用途にぜひご相談ください!




チラシ、創りました!
ぜひお問合せください!

2014年1月6日月曜日

丸助さん、又来てね! 玄関に題字「星の夢」


御正月はお餅つきに参加させてもらったり、周りの方からたくさんをお持ちを頂いて、お雑煮、やき餅を美味しくいただいている毎日です。



そして、新年から、ほしのゆめにゲストで来てくれた、丸助さんが出発しました。
ぜひ、次は、移動販売のお好み焼きカーでおいで下さいね!
それぞれの夢に向かって、進んでいきましょう! 目指すところは同じところです!


今年は、いままで以上に多くの人にとっての出会いの場になれるように。
繋がりが生まれて、紡がれていきますように。
昨年、Reikoさんに描いていただいた「星の夢」の題字を玄関にセッティング。



 Webサイトもスタートし、玄関に題字も飾りはじめ、今年は、益々開かれた、ほしのゆめを目指していきます!

2014年1月5日日曜日

1月5日 ほしのゆめのWebサイトが出来ました。

ほしのゆめのWebサイトが出来ました。

ほしのゆめが、今まで以上に、たくさんの人が出会い、繋がり、いとなみを紡いでいける場所になるように、この度、Webサイトをオープンしました。

ほしのゆめの内装や、スケジュール、アクセス、お問合せなどが、いままでよりもわかりやすくなりました。

ほしのゆめで会いましょう! ほしのゆめで待っています!

http://hoshinoyume.jimdo.com/

2014年1月4日土曜日

1月4日 素晴らしい出会い・極楽な時間・そして、お好み焼き!!


新年4日目。
今日は東京から、大切な同志の方が、秩父に来てくださいました。
あらためて、今宮神社さまにご案内しました。
しっかりと向かい合うと、龍神木の存在の偉大さに、あらためて感じます。



今日は、引間さんが、マッサージをしに来てくださいました。ああ、本当に身体が楽になりました。
身体が楽になると、心も穏やかになりますね。
幸せは、遠くではなく、心の在りようで、まさに此処にあり。


東京から遊びに来てくれたレゴさん、丸助さんと一緒に、ほしのゆめの前で撮影。
沢山、いい情報の交換ができました。
ほんっと、こうやって遊びに来てくれると、嬉しいなーー。



夕食は、お好み焼きNight! お好み焼きは、世界を平和にする。 僕も、まさに幸福に平和になった! 丸助さんの夢、応援してるぜ!!

2014年1月1日水曜日

2014年 明けましておめでとうございます!

2014年がやってきました!
ほしのゆめも、2年目に入り、今年は、今まで以上にたくさんの方に、来ていただける、より楽しい場所を目指していきます!

ご期待ください!

本日は、1月1日で新月!
まず、神棚でとしのはじめのお祭り奉り、
新月の会をやって、昨年の5大ニュース、今年の抱負をシェアしました^_^

新月の
空に瞬く星々よ
そなたの光が
我が瞳に届く
清和