新暦の二〇一三年睦月から如月へ移っていきます。
星の夢では、新月・満月の暦のまつりをしていたり、
星の夢だよりを半月ごと、上弦、下弦ごとに出していたりで、
月のリズムがだんだん自分のなかにも出来てきています。
そうなると、まだ旧暦の師走。立春すぎの最初の新月まで、あと十日。
節分にしても、まさに季節を分ける時ですから、旧暦からみると、とっても腑に落ちます。
春くらいからは、二十四節句の催しも出来たらいいな。
さらに七十二候まで!となったら、五日ごと!
星の夢を通じて、太陽や月の普遍的な暦と、もっとなかよくなっていきたいな。
ということで、新暦如月も、益々、相応しいことが、相応しいときに、相応しいだけおこりますように。
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