今日も、星の夢には、大切な方々がきてくださいました。
南相馬から、水俣から、川越から、横瀬から。
そして、暫くの間、清野の中で混沌としていた様々なことが、整理がついて来ました。
今日、こんな話が出ました。
「人は死んだらお星様になる」
昔の人はそう言った。
それは、大切な人、愛する人が亡くなったのちも、共に在れることだった。
でも、科学の時代に、そのような神話のような話は、みんなしなくなっていく。それは、心に深く虚しい影響を与えるものだとおもう。
神話の心を持つことは、人が穏やかに健やかにあるために、とっても大切と感じる。
星の夢を開いたのには、その神話の力を思い出すこともあると感じるのです。
今日は、お蕎麦やさん・大むら本店でとり南蛮をいただきました。
美味しかった!
明日は、はじめて三峰神社の表参道を歩いて参る予定です。
The road of wolf のはじまりです。
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