2013年8月30日金曜日

星の夢だより 8月28日下弦の月~9月13日上弦の月

星の夢だより 8月28日下弦の月~9月13日上弦の月

お盆が過ぎて、朝夕は過ごしやすくなってきましたね。
夏から秋へのグラデーション。絶え間ない変化の川は、
秋の風へとながれこみ、やがて木の葉を染めていく。
美しい季節たちに感謝。


☆星の夢の予定☆ ※今回は特別な催しがあるので、お知らせします!

8月31日 「107+1~天国はつくるもの~」上映会@星の夢 13:30~16:00
参加費: 大人 1,600円 高校生以下 1.200円 小学生以下 無料
※清野和彦も参加します!

9月5日 旧暦葉月新月のまつり(新月茶会) 19:00~ 参加費500円+志 (星の
夢を支えるチカラ+お茶代)
※清野和彦は久しぶりに参加予定です!

9月11日 ともしびプロジェクト 19:00~ 参加費500円+志(お茶代・KONECAN代
含む)
※清野和彦は未定です!

※準備などありますので、参加希望の方はご連絡ください。
 hoshinoyume.chichibu@gmail.com

★差し入れなど持ち込み大歓迎!音楽演奏やパフォーマンスも大歓迎!イベント
のアイデアも大歓迎!


〇「107+1~天国はつくるもの~」上映会@星の夢

人の生き方を変える出会いがあります。人の生き方を変える映画があります。
10年前に公開された、てんつくマン(軌保博光)監督の「107+1~天国はつ
くるもの~」は、公開以来全国、津々浦々で自主上映会が開催され、多くの人に
インスピレーションと、「動けば変わる」一歩を踏み出す勇気を与え続 けてき
たように感じます。
2013年8月31日、埼玉県秩父・星の夢にて、上映会を開催します。
まだ「107+1~天国はつくるもの~」に出逢っていない方が、出逢う機会と
して。過去に映画を観た人が、あらためて出逢う機会として。
翌日の9月1日は秩父青年会議所主催「てんつくマン講演会」。てんつくマンが秩
父にやってきます。


日時:2013年8月31日(土) 13:30~16:00
場所:星の夢(埼玉県秩父市宮側町17-5 マル十母屋)
※お車でお越しの方は、ご相談ください。
参加費: 大人 1,600円 高校生以下 1.200円 小学生以下 無料
定員:15名
申込み:hoshinoyume.chichibu@gmail.com までお申し込みください。
緊急連絡先 清野和彦 080-3018-4684 

【映画概要】
「107+1~天国はつくるもの~」
てんつくマン(軌保博光)監督作品
2003年 日本映画/カラーNTSC/2時間07分(予定)/ドキュメンタ
リー作品
製作・配給 (有)クラブ・サンクチュアリ
制作・今日まで支えて下さったすべての皆様

http://www.tentsuku.com/movie/

【作品内容】
「天国はいくものでなく、つくるもの」

この映画を見た人が「感動した、よかった」だけではなく、「実際に自分も動こ
う。動けば必ず変わるんだから」と前向きに、元気に、ハッピーになれ ちゃう
作品にしよ
うと、監督てんつくマンはじめ、日本全国から集まった“結いまーる隊”約100
人が、沖縄を舞台に3つの作戦(挑戦)を企てる。

アフガニスタンの子供たちに長さ1キロのマフラーを届けよう。長い長い虹色の
マフラーで心も身体もポカポカにしちゃおう!と全国多くの仲間に呼び かけ、
一編み一編みつなげたレインボーマフラー、この思いはアフガニスタンの子供た
ちに届いたのか?まだまだ混乱の続くアフガニスタンにマフラー を編んでくれ
た全員の想いをのせて、虹(平和の象徴)
をかけに行く。
美ら島(ちゅらしま)沖縄。でも実際には不法投棄などのゴミによって自然が悲
鳴をあげていた。これは沖縄だけでなく、世界的な問題でもある。ゴミ ももと
もとは命あるもの。
そこで
“命どぅ宝(命は宝)”を合言葉に“結いまーる隊”が立ち上がった。そして生まれ
た“地球洗隊エコレンジャー”!?一体何がはじまったのだ!

沖縄で学んだ「結いまーる(助け合い)」「いちゃりばちょーでー(出会えばみ
な兄弟)」は、平和な世界のサンプルだった。この素晴らしい精神を日 本へ世
界へ届けよ
うと、命知らずのサムライたちがサバニ(沖縄に伝わる小舟)を改良したイカダで
鹿児島までの900キロの航海に旅立った…。

どれも一人の力ではできないものばかり。でも、みんなの力が合わされば必ずで
きる!と、汗と涙と笑いの中、決してあきらめることなく実際に挑戦し た“結い
まーる隊”
の現実の物語(ドキュメンタリー)。

☆さらにお知らせ☆
秩父青年会議所主催「てんつくマン講演会」

■開催日時:9月1日(日)pm14:30開場pm15:00開演
■開催会場:秩父地場産センター大ホール4F
■入場料:無料

〇旧暦葉月新月のまつり(新月茶会)

葉月の語源は、新暦で9月上旬から10月にあたるため、「葉の落ちる月」から来
ているという説があります。
青々とした葉も季節の唄の中で、舞ながら地面へと向かうとき。
新月にあつまろう。満月もあつまろう。
さまざまなところで。わしゃわしゃおこる会話、交換、そして創造。

日時:2013年9月5日(木)19:00~
参加費:500円+志(星の夢を支えるチカラ+お茶代)
場所:星の夢

〇ともしびプロジェクト
~秩父から、祈りの火を灯しつづけたい~
秩父・星の夢では、2012年12月11日から全国の方々と一緒に、灯火をはじめました。
「ともしびプロジェクト」http://tomoshibi311.com/
毎月十一日、電気を消して、日常の時間から離れた静かな時間の中で、過去か
ら、まさに生きている今、そして未来へ続く私たちのいのちと向かいあい ませ
んか。
祈ることは、大きな力をもっています。
わたしたちは、子孫に何をのこしたいですか?心に問うのもいいかもしれません。
「いま」をしっかりみつめるじかん。
【被災地への祈り】の時間もつくります。
2013年9月11日は、震災から2年半。ますます、忘れないをカタチに、のともしび
プロジェクトは広がっています。

日時:2013年9月11日(水)19:00~21:00
場所:星の夢
参加費:500円+志(お茶代・KONECAN代含む)

朝夕の
虫の鳴声
にぎやかに
昔も
今も変わらぬ 唄唄

清和

2013年8月29日木曜日

DAY160 「三脈をみる」「一息四脈」 《危険察知の方法と体の適応状態を確かめる法》ワークショップ開催

8月29日は、星の夢ではじめての身体を知るワークショップ。Garさんのナビゲートで、「三脈をみる」と「一息四脈」をテーマにして開催することができました。野口晴哉先生の方法を元にしたワークショップでした。
 星の夢の二階和室は二間つながるから広くて気持ちいいです。こんな残暑の季節、畳に寝っころがるだけで、心地いい!



普段、自分の脈を測ることなど、ほとんどないので、脈を通じて身体を知る、というのはとても新鮮でした。新鮮であると同時、大切な気づきがたくさんあるように感じています。
私達は、日々「生きて」います。でも、どうやって生きているか、身体はどのようになっているのか、ほとんど知らない。意識しない。意識すると、わかってくることがきっとある。それはどこの本にもかいていない自分たちのいのちの在りのままの姿なんだと思います。

終了後は、ちょっとしたお茶会。いただいたモロヘイヤ、最高においしかったです!!げんきになるなー!

今後も、星の夢では、身体やいのちをしるワークショップを開催していきたいとおもいます。
乞うご期待!

2013年8月22日木曜日

DAY159 旧暦・文月満月のまつり

2013年8月21日の月は、とっても美しい月でしたね。
私は、岩手県の雫石町にいましたが、とっても美しい満月の下で、テントで眠りました。
電灯がいらないくらい明るい月夜でした。

星の夢では、満月のまつり・茶会・夕べ。
まだまだ暑い日が続くので、体調に気を付けて、日々を、穏やかに生活出来るようにと、誓いをしてました。

どこにいても、月は見護っていますね。
こちらから見えていても、見えていなくても。

そういうことを大事に感じていくと、完成はすくすく育ていくようです。

満月に
心を溶かし
草草と
戯れ踊る
秋の始まり

永久の
月の踊りは
満ち欠けて
共に踊ろう
宇宙のしじまで

清和


2013年8月17日土曜日

DAY158 もうすぐ上映会 そして てんつくマンが秩父にくるよ

星の夢の外壁のポスター。
8月31日に「107+1 天国はつくるもの」の上映会をしますよ。
僕自身は、この映画の上映に関わるのは4回目。東京・京都・京都・そして秩父。

小さい規模のアットホームな上映会です。

まだ人数大丈夫ですので、みたことないひとは是非。僕はこの映画で大きく変わったよ。

翌日の9月1日は秩父青年会議所主催「てんつくマン講演会」。てんつくマンが秩父にやってきます。

「107+1~天国はつくるもの~」上映会@星の夢

日時:2013年8月31日(土) 13:30~16:00

場所:星の夢(埼玉県秩父市宮側町17-5 マル十母屋
※お車でお越しの方は、ご相談ください。

参加費: 大人 1,600円 高校生以下 1.200円 小学生以下 無料

定員:15名
申込み:Facebookイベントページで「参加」を選んでいただくか、
hoshinoyume.chichibu@gmail.com までお申し込みください。

緊急連絡先 清野和彦 080-3018-4684 

【映画概要】
「107+1~天国はつくるもの~」
てんつくマン(軌保博光)監督作品
2003年 日本映画/カラーNTSC/2時間07分(予定)/ドキュメンタ
リー作品
製作・配給 (有)クラブ・サンクチュアリ
制作・今日まで支えて下さったすべての皆様

http://www.tentsuku.com/movie/



☆お知らせ☆
秩父青年会議所主催「てんつくマン講演会」

■開催日時:9月1日(日)pm14:30開場pm15:00開演
■開催会場:秩父地場産センター大ホール4F
■入場料:無料

星の夢だより 8月14日上弦の月~8月28日下弦の月

星の夢だより 8月14日上弦の月~8月28日下弦の月

昔のお盆は、文月新月からはじまって文月満月まで十五の夜に、生きるものと生きていたものがともに過ごす「時」でした。新月からはじまる出逢いなおしは、満ちる月とともに育まれていったのでしょうか。文月七日の上弦の月・七夕は、お盆の中日だったわけですね。


☆星の夢の予定☆ ※今回は特別な催しがあるので、お知らせします!

8月21日 旧暦文月満月のまつり(満月茶会) 19:00~ 参加費500円+志 (星の夢を支えるチカラ+お茶代)
※清野和彦は東北のため不参加です!

8月29日《危険察知の方法と体の適応状態を確かめる法》ワークショップ  第一回 14:00~ 第二回 19:00~ 参加費 500円(二回参加しても同額)
※清野和彦も参加します!

8月31日 「107+1~天国はつくるもの~」上映会@星の夢 13:30~16:00
参加費: 大人 1,600円 高校生以下 1.200円 小学生以下 無料
※清野和彦も参加します!

※準備などありますので、参加希望の方はご連絡ください。
 hoshinoyume.chichibu@gmail.com

★差し入れなど持ち込み大歓迎!音楽演奏やパフォーマンスも大歓迎!イベントのアイデアも大歓迎!


〇旧暦文月満月のまつり(満月茶会)
やさほーや うたがきこえる。
この満月は、旧暦文月十五夜・お盆の最後の月。
そういうふうにかんじると、日々は幾層ものいのちの積み重ねのあらわれだと気づきます。新月と満月、星の夢にあつまろう。

日時:2013年8月21日(水)19:00~
参加費:500円+志(星の夢を支えるチカラ+お茶代)
場所:星の夢


〇《危険察知の方法と体の適応状態を確かめる法》
蝉が愈々鳴き、蜻蛉も飛び交う夏の盛り。体も活発な時期を迎え、これから秋の収束へと向かってゆきます。
季節がめぐるとともに、植物も動物も活動は移り、体は変化してゆきます。
それは人も同じです。
春から夏に向けて体は開き、夏から秋、そして冬へと、まとまり収まっていく。体は自然界とつながる生き物です。
人の意識が忘れても、体は野生の感覚を持っていて、例えば危険が身に迫っていればそれを察知しています。
野口晴哉は脈を見ることで体が察知している危機を確かめる方法を遺し、また怪我や病気のときに体が対応できているかを知る見方も教えました。
知っていれば誰でもできる二つの方法、
「三脈を見る」
「一息四脈」を使って、有事の際も「大丈夫」を見つけ、慌てず怖がらず、活き活き楽々と生を歩んでゆけるための企画です。
二つの方法を知ってもらったあとは、整体のこと、その他のことを雑談的に話そうと思います。

日時:2013年8月29日(木) 第一回 午後2時から 第二回 午後7時から
場所:星の夢(秩父市宮側町17-5マル十母屋)
語り:Gar
参加費:500円(二回参加しても同額)
定員:最大20名
備考:ゆったりした硬くない服装、タオル一枚お持ちください
申込みは hoshinoyume.chichibu@gmail.com までメールでお申込みください。


〇「107+1~天国はつくるもの~」上映会@星の夢
人の生き方を変える出会いがあります。人の生き方を変える映画があります。
10年前に公開された、てんつくマン(軌保博光)監督の「107+1~天国はつ
くるもの~」は、公開以来全国、津々浦々で自主上映会が開催され、多くの人にインスピレーションと、「動けば変わる」一歩を踏み出す勇気を与え続けてきたように感じます。
2013年8月31日、埼玉県秩父・星の夢にて、上映会を開催します。
まだ「107+1~天国はつくるもの~」に出逢っていない方が、出逢う機会として。過去に映画を観た人が、あらためて出逢う機会として。
翌日の9月1日は秩父青年会議所主催「てんつくマン講演会」。てんつくマンが秩父にやってきます。


日時:2013年8月31日(土) 13:30~16:00
場所:星の夢(埼玉県秩父市宮側町17-5 マル十母屋)
※お車でお越しの方は、ご相談ください。
参加費: 大人 1,600円 高校生以下 1.200円 小学生以下 無料
定員:15名
申込み:hoshinoyume.chichibu@gmail.com までお申し込みください。
緊急連絡先 清野和彦 080-3018-4684 

【映画概要】
「107+1~天国はつくるもの~」
てんつくマン(軌保博光)監督作品
2003年 日本映画/カラーNTSC/2時間07分(予定)/ドキュメンタ
リー作品
製作・配給 (有)クラブ・サンクチュアリ
制作・今日まで支えて下さったすべての皆様

http://www.tentsuku.com/movie/

【作品内容】
「天国はいくものでなく、つくるもの」

この映画を見た人が「感動した、よかった」だけではなく、「実際に自分も動こう。動けば必ず変わるんだから」と前向きに、元気に、ハッピーになれちゃう作品にしよ
うと、監督てんつくマンはじめ、日本全国から集まった“結いまーる隊”約100人が、沖縄を舞台に3つの作戦(挑戦)を企てる。

アフガニスタンの子供たちに長さ1キロのマフラーを届けよう。長い長い虹色のマフラーで心も身体もポカポカにしちゃおう!と全国多くの仲間に呼びかけ、一編み一編みつなげたレインボーマフラー、この思いはアフガニスタンの子供たちに届いたのか?まだまだ混乱の続くアフガニスタンにマフラーを編んでくれた全員の想いをのせて、虹(平和の象徴)
をかけに行く。
美ら島(ちゅらしま)沖縄。でも実際には不法投棄などのゴミによって自然が悲鳴をあげていた。これは沖縄だけでなく、世界的な問題でもある。ゴミももともとは命あるもの。
そこで
“命どぅ宝(命は宝)”を合言葉に“結いまーる隊”が立ち上がった。そして生まれた“地球洗隊エコレンジャー”!?一体何がはじまったのだ!

沖縄で学んだ「結いまーる(助け合い)」「いちゃりばちょーでー(出会えばみな兄弟)」は、平和な世界のサンプルだった。この素晴らしい精神を日本へ世界へ届けよ
うと、命知らずのサムライたちがサバニ(沖縄に伝わる小舟)を改良したイカダで鹿児島までの900キロの航海に旅立った…。

どれも一人の力ではできないものばかり。でも、みんなの力が合わされば必ずできる!と、汗と涙と笑いの中、決してあきらめることなく実際に挑戦した“結いまーる隊”
の現実の物語(ドキュメンタリー)。

☆さらにお知らせ☆
秩父青年会議所主催「てんつくマン講演会」

■開催日時:9月1日(日)pm14:30開場pm15:00開演
■開催会場:秩父地場産センター大ホール4F
■入場料:無料

盆がすぎ 秋の気配がだんだんと 清和

2013年8月16日金曜日

8/29 《危険察知の方法と体の適応状態を確かめる法》ワークショップのお知らせ

8月29日に、星の夢で《危険察知の方法と体の適応状態を確かめる法》ワークショップを開催します。
ナビゲーターはGarさんです。とってもためになりそう!

以下、詳細です。

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《危険察知の方法と体の適応状態を確かめる法》

蝉が愈々鳴き、蜻蛉も飛び交う夏の盛り。体も活発な時期を迎え、これから秋の収束へと向かってゆきます。

季節がめぐるとともに、植物も動物も活動は移り、体は変化してゆきます。
それは人も同じです。
春から夏に向けて体は開き、夏から秋、そして冬へと、まとまり収まっていく。体は自然界とつながる生き物です。

人の意識が忘れても、体は野生の感覚を持っていて、例えば危険が身に迫っていればそれを察知しています。
野口晴哉は脈を見ることで体が察知している危機を確かめる方法を遺し、また怪我や病気のときに体が対応できているかを知る見方も教えました。
知っていれば誰でもできる二つの方法、
「三脈を見る」
「一息四脈」
を使って、有事の際も「大丈夫」を見つけ、慌てず怖がらず、活き活き楽々と生を歩んでゆけるための企画です。

二つの方法を知ってもらったあとは、整体のこと、その他のことを雑談的に話そうと思います。


日時:2013年8月29日(木) 第一回 午後2時から 第二回 午後7時から

場所:星の夢(秩父市宮側町17-5マル十母屋)
語り:Gar
参加費:500円(二回参加しても同額)

定員:最大20名
備考:ゆったりした硬くない服装、タオル一枚お持ちください

申込みは hoshinoyume.chichibu@gmail.com までメールでお申込みください。

2013年8月5日月曜日

星の夢だより 7月30日下弦の月~8月14日上弦の月

星の夢だより 7月30日下弦の月~8月14日上弦の月

旧暦文月が近づいてきました。
そして、8月14日の上弦の月は、旧暦七夕にあたります。
古から人々は、上弦の月を天の川をわたる天の小舟に見立てて、
織姫と彦星が出逢う日に天に夢を届けていました。
気づけば旧暦でも年の半分が過ぎようとしています。
様々な恵みの中で 弥栄を 祈る日々日々 つづく唄唄


☆星の夢の予定☆
8月8日 旧暦文月新月のまつり(新月茶会) 19:00~ 参加費500円+志 (星の夢を支えるチカラ+お茶代)
※久しぶりに、清野和彦も参加です!

8月11日 ともしびプロジェクト 19:00~ 参加費500円+志(お茶代・KONECAN代含む)
※富士夢まつりのため、清野和彦は不参加です!


※準備などありますので、参加希望の方はご連絡ください。
 hoshinoyume.chichibu@gmail.com

★差し入れなど持ち込み大歓迎!音楽演奏やパフォーマンスも大歓迎!イベントのアイデアも大歓迎!


〇旧暦文月新月のまつり(新月茶会)

いま、どこにいるのかを、ときどきは確認しよう。
それから、またあたらしい種まきがはじまるよ。
今月は、8月7日が新月だけど、
熊本から素敵な客人もやってくるので、一日ずらして新月茶会。ぞろ目の新月茶会。
なんだか、とっても素敵なお話が続出する予感。

日時:2013年8月8日(木)19:00~
参加費:500円+志(星の夢を支えるチカラ+お茶代)
場所:星の夢

〇ともしびプロジェクト
~秩父から、祈りの火を灯しつづけたい~
秩父・星の夢では、2012年12月11日から全国の方々と一緒に、灯火をはじめました。
「ともしびプロジェクト」http://tomoshibi311.com/
毎月十一日、電気を消して、日常の時間から離れた静かな時間の中で、過去から、まさに生きている今、そして未来へ続く私たちのいのちと向かいあいませんか。
祈ることは、大きな力をもっています。
わたしたちは、子孫に何をのこしたいですか?心に問うのもいいかもしれません。
「いま」をしっかりみつめるじかん。
【被災地への祈り】の時間もつくります。

日時:2013年8月11日(日)19:00~21:00
場所:星の夢
参加費:500円+志(お茶代・KONECAN代含む)

☆お知らせ☆
〇「107+1~天国はつくるもの~」上映会@星の夢

日時:2013年8月31日(土) 13:30~16:00
場所:星の夢(埼玉県秩父市宮側町17-5 マル十母屋)
※お車でお越しの方は、ご相談ください。
参加費: 大人 1,600円 高校生以下 1.200円 小学生以下 無料
定員:15名
申込み:Facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/489746474452304/
で「参加」を選んでいただくか、
hoshinoyume.chichibu@gmail.com までお申し込みください。
緊急連絡先 清野和彦 080-3018-4684 


〇秩父青年会議所主催「てんつくマン講演会」

■開催日時:9月1日(日)pm14:30開場pm15:00開演
■開催会場:秩父地場産センター大ホール4F
■入場料:無料

七夕に
浮かぶ小舟に
のりこめば
宇宙の
しじまの
中へ 中へと

清和

「107+1~天国はつくるもの~」上映会@星の夢

人の生き方を変える出会いがあります。人の生き方を変える映画があります。
10年前に公開された、てんつくマン(軌保博光)監督の「107+1~天国はつ
くるもの~」は、公開以来全国、津々浦々で自主上映会が開催され、多くの人にインスピレーションと、「動けば変わる」一歩を踏み出す勇気を与え続けてきたように感じます。

2013年8月31日、埼玉県秩父・星の夢にて、上映会を開催します。

まだ「107+1~天国はつくるもの~」に出逢っていない方が、出逢う機会として。過去に映画を観た人が、あらためて出逢う機会として。

翌日の9月1日は秩父青年会議所主催「てんつくマン講演会」。てんつくマンが秩父にやってきます。

「107+1~天国はつくるもの~」上映会@星の夢

日時:2013年8月31日(土) 13:30~16:00

場所:星の夢(埼玉県秩父市宮側町17-5 マル十母屋
※お車でお越しの方は、ご相談ください。

参加費: 大人 1,600円 高校生以下 1.200円 小学生以下 無料

定員:15名
申込み:Facebookイベントページで「参加」を選んでいただくか、
hoshinoyume.chichibu@gmail.com までお申し込みください。

緊急連絡先 清野和彦 080-3018-4684 

【映画概要】
「107+1~天国はつくるもの~」
てんつくマン(軌保博光)監督作品
2003年 日本映画/カラーNTSC/2時間07分(予定)/ドキュメンタ
リー作品
製作・配給 (有)クラブ・サンクチュアリ
制作・今日まで支えて下さったすべての皆様

http://www.tentsuku.com/movie/

【作品内容】
「天国はいくものでなく、つくるもの」

この映画を見た人が「感動した、よかった」だけではなく、「実際に自分も動こう。動けば必ず変わるんだから」と前向きに、元気に、ハッピーになれちゃう作品にしよ
うと、監督てんつくマンはじめ、日本全国から集まった“結いまーる隊”約100人が、沖縄を舞台に3つの作戦(挑戦)を企てる。

アフガニスタンの子供たちに長さ1キロのマフラーを届けよう。長い長い虹色のマフラーで心も身体もポカポカにしちゃおう!と全国多くの仲間に呼びかけ、一編み一編みつなげたレインボーマフラー、この思いはアフガニスタンの子供たちに届いたのか?まだまだ混乱の続くアフガニスタンにマフラーを編んでくれた全員の想いをのせて、虹(平和の象徴)
をかけに行く。

美ら島(ちゅらしま)沖縄。でも実際には不法投棄などのゴミによって自然が悲鳴をあげていた。これは沖縄だけでなく、世界的な問題でもある。ゴミももともとは命あるもの。
そこで
“命どぅ宝(命は宝)”を合言葉に“結いまーる隊”が立ち上がった。そして生まれた“地球洗隊エコレンジャー”!?一体何がはじまったのだ!

沖縄で学んだ「結いまーる(助け合い)」「いちゃりばちょーでー(出会えばみな兄弟)」は、平和な世界のサンプルだった。この素晴らしい精神を日本へ世界へ届けよ
うと、命知らずのサムライたちがサバニ(沖縄に伝わる小舟)を改良したイカダで鹿児島までの900キロの航海に旅立った…。

どれも一人の力ではできないものばかり。でも、みんなの力が合わされば必ずできる!と、汗と涙と笑いの中、決してあきらめることなく実際に挑戦した“結いまーる隊”
の現実の物語(ドキュメンタリー)。

☆お知らせ☆
秩父青年会議所主催「てんつくマン講演会」

■開催日時:9月1日(日)pm14:30開場pm15:00開演
■開催会場:秩父地場産センター大ホール4F
■入場料:無料